盛岡浪漫街道

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2013年1月22日
by moriokaexpert
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光原社

突然ですけど、クルミって美味しい木の実ですよね。

最近ではおつまみのナッツ類に含まれているのもよく見掛けます。あの独特な歯ごたえと香りに魅了されている人も多いのではないでしょうか。ちなみに私の母が魅了されています(笑)。

で、今回、盛岡の名物品としてご紹介したいのは、光原社のクルミクッキーです!

この会社、実は宮沢賢治の著作した童話「注文の多い料理店」を発刊した会社でもあり、名前も宮沢賢治によって付けられたそうです。

お店も喫茶室もホームページもあるので、実際にお店に足を運んで楽しむのも良いですね。

名物のくるみクッキーは小さくく抱いたクルミをクッキーではさんだ、見た目にも美味しそうな洋菓子です。

ほどよい柔らかさと甘みで素朴な感じのクッキーで、クルミの食感が楽しめ、香ばしさを目一杯感じることもできます。

コーヒーのお供にはもちろん、紅茶にも最適な受け菓子になりそうです。

くるみと相性の良いクッキーの食感を楽しみながら紅茶を飲み、宮沢賢治の作品を読む。

そんな午後を満喫するのも良さそうですね。

ちなみに、くるみクッキーの入手は、ホームページを利用するよりも、電話で取り寄せた方が早いみたいです。

2012年12月7日
by moriokaexpert
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吉國履物店

みなさんは、下駄というものを履いたことはありますか?
女性であれば、夏のお祭りで浴衣を着た時に履いたことがあるっていう人も多いのではないでしょうか。

下駄ってかっこいいですよね。
あれを普段履いてる人に合ったら、思わず見とれちゃいます。
それに、歩く時カラコロ音が鳴って可愛いアイテムでもあります。

盛岡には下駄で有名な履物屋さんがあります。

それが吉國履物店というお店です。

盛岡の県の花は「桐の花」で、岩手県は有数の桐の産地です。

その桐を材料として作られた下駄が、南部桐下駄というものなんです。

岩手の桐は昔から南部の紫桐と呼ばれて、うすく紫がかった美しい木肌が好まれています。

そんな美しい桐から作られた南部桐下駄の履き心地は、素肌にしっとりと馴染み、夏は涼しく、冬は温かみを感じることができます。

またお店には南部桐下駄の製作に必要な道具や製作肯定を写したパネルが展示されていて、製作作業の見学することもできるんです。

今でこそあまり下駄を履く、というスタイルは見かけられませんが、こういった昔から伝統のあるものを履いて出かけるのも風情があって良いのではないでしょうか。
 

2012年10月30日
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つなぎ温泉

最近疲れていませんか?

と聞かれると、当たり前ですと答える人が多数いらっしゃるであろうこのご時世。

どこか癒しのスポットは無いものかと盛岡で探してみました。

いくつかありましたが今回は、つなぎ温泉を紹介したいと思います。

温泉…それは究極の癒しスポット…!
入ることで身も心もリフレッシュ間違い無しです。

つなぎ温泉という名前には由来があるんです。

昔、源義家が、本陣を「湯の館」に置いたのは、安倍貞任を攻めた時でした。
その際、温泉が湧き出ているのを発見し、傷ついた愛馬をそのお湯に入れた所、良好に治癒したことから、義家自身も温泉に浸かりました。
その際、愛馬を穴の空いた石に繋いでいたということから、繋ぎ=つなぎ温泉と呼ばれるようになったのだとか。

なんともカッコイイ歴史が残っているものですねえ。

そんな義家ゆかりの地で日頃の疲れを癒しませんか?

つなぎ温泉街には、東北自動車道岩手県盛岡I.Cから車で15分でアクセスでき、

ビジネスの際の利用にも最高です。
出張で疲れた身体を癒す意味でも利用してみてはどうでしょうか?

また、ここにしかないお土産も見ものですよ!
内容は見てからのお楽しみ☆

2012年8月6日
by moriokaexpert
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ぴょんぴょん舎

さあ、暑い季節がやって来ました。本格的な夏です。

気がつけばもう8月なんですね。

年をとると毎日が早いとはこの事なんですね・・・・・。

夏になると、特に盛岡で有名なアレを食べたくなる。

そう、「盛岡冷麺」です。

盛岡冷麺はスパゲッティなどのパスタとおなじような製法で作られております。

強いコシを作るためには、この押し出し製法が必要不可欠なのです。

盛岡冷麺には付け合せとして果物がついてくる。

果物はりんご・梨・スイカなどが一般的である。この果物は季節によって変わるのです。

今はやっぱりスイカでしょう。

盛岡冷麺の中でも「ぴょんぴょん舎」が有名でしょう。

焼肉屋なのですが、焼肉屋っぽくない所が良い。オシャレなのです。

そのような雰囲気も人気の理由の一つかもしれないですね。


と、いうこと久しぶりに行って来ました。

そうそう!やっぱりここの冷麺が美味しい。

麺にコシがあってツルツルしているのです。

これを食べると、「ああ、夏が来たな。」と感じるのです。だからと言って夏しか食べないということはないのですが・・・。(笑)

しかもぴょんぴょん舎の冷麺は家でも簡単に再現できる商品も販売している。

おいしいので是非一度食べてみて下さい。

2012年7月11日
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福田パン

お久しぶりです

さて、今日は盛岡の人なら知ってるであろう「福田パン」
岩手を離れた人なら懐かしい~という人も多いのではないでしょうか?

ぼくの友達は岩手を離れ、大阪に行きました。彼は盛岡に帰ってくると必ず福田パンを大量に購入して大阪に戻っていきます。(#^^#)

このパンは色々種類がありすぎていつも迷ってしまいます。

ちなみに僕はピーナッツバターが好きです。(ノ´▽`)ノ

アナタ福田パンの何パンが好きですか??

2012年5月14日
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遠野

花巻から西に行ったところには日本のふるさとといってもいい遠野市があります。

 

遠野という地名は誰もが聞いたことがあるかもしれません。民俗学者の柳田國男によって著された「遠野物語拾遺」が有名です。

 

遠野の民話を編纂したもので日本の民俗学の発展に大いに貢献したと言われています。

 

遠野に行くとこの「遠野物語」で書かれているような光景がそのまま残っているような気がします。

かっぱが出たと言われているかっぱ淵は本当にかっぱが今にも出てきそうな雰囲気があります。観光地化しているとも思われるのですがそれでも自然はとても美しいです。

 

日本の原風景が残っていて心のふるさとに帰ってきたような気持ちがするんです(⌒-⌒)

2012年5月14日
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記念館

宮沢賢治記念館は花巻市の胡四天王山の中腹にあります。

賢治はいろいろなことに関心を持っていて、活動内容もそのために多岐に渡っています。

記念館の展示はその賢治の活動をわかりやすく部門別に分類して展示してくれています。

 

賢治の愛した自然の事、信仰のこと、宇宙のこと。そして作品世界のイメージも体感することができます。

 

賢治の愛読者も、初心者の人にとっても楽しめる施設だと思います。

 

記念館の近くには「イーハトーブ館」という賢治に関する資料を収蔵している施設があったり、「宮沢賢治童話村」という施設もあります。子供でも楽しめるのが童話村ですね。ジョバンニや又三郎など賢治の童話の登場人物と遊んでいるような気分になれる施設となっています。

 

賢治の世界のイメージを再現しています。こちらもかなり楽しめますよ。

 

 

花巻から離れて盛岡の光源社もおすすめのスポットです。こちらは賢治の「注文の多い料理店」を出版した出版社の跡地です。

 

ここはとても静かで雰囲気のいい場所で素敵な喫茶室もあるので一度訪ねて見ることをおすすめします。

2012年5月14日
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花巻農業高等学校

賢治は花巻の農学校で先生として働いていた時期がありました(^○^)

現在も県立花巻農業高等学校として残っています。

この学校の敷地内には「賢治先生の家」と呼ばれる施設があります。この家は賢治が羅須地人協会という私塾を営んでいたこともある宮澤家の持ち家でした。

 

羅須地人協会というのは賢治が自分がお給料をもらって生活していることに悩んで退職したあとに開いた私塾です。

 

周囲の若い農民にここで農業のこと、科学のこと、エスペラントのことなどを教えていました。

 

警察にこの教育について聴取を受けたことをきっかけにしてこの活動は停止します。

 

賢治はのちから振り返ってこの時の活動のことは自分として苦い評価を下しているようです。

 

また、妹のトシが亡くなるまでの療養所としても使われていました。

賢治がなくなってからは他の人の手に渡っていたのですが農業高校の用地として買い取られ復元されて一般公開されています。

 

玄関のところにある黒板には「下ノ畑ニ 居リマス 賢治」と書かれています。これは賢治の筆跡を真似て弟が書いたものですが現在でもそれが消えないように農学校の生徒の手で上からなぞられています。

 

これをみるとなんだか本当に賢治先生が下の畑にいて農作業をしているんではないかという気がします。

 

教育熱心な賢治先生のことですからいまでも農学校の生徒を暖かく見守っているのでしょうo(〃^▽^〃)o

2012年5月14日
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盛岡第一高等学校

こちらは賢治が通っていた学校です。ちなみに石川啄木もこちらの出身で賢治より10歳先輩となっています(。╹◡╹。)

 

この高校の敷地内には白亜記念館という建物があるのですがここには石川啄木と宮沢賢治の成績簿が展示されていますw(;´▽`A“

 

またか!って感じですけど。まあ、ぜひぜひ見に行ってみてください^^

 

この盛岡第一高等学校っていう学校はさすが有名な文学者を二人も出しているだけあって地元では有名な名門校なんですって。野球も強いんです。

 

それで知っている人もいるかも知れませんが結構かわった学校なんです(^○^)

 

何が変わっているって、一番はなんといっても応援団ですね。

 

昔ながらのバンカラな応援団なんです。

 

団員は長髪に高下駄。校歌はピアノや吹奏楽が伴奏するのではなく大太鼓にあわせて。

 

今時こんな学校も珍しいですよね。

 

啄木や賢治のイメージとはかけ離れていますけど・・・(^○^)

2012年5月14日
by moriokaexpert
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宮沢賢治

石川啄木についてはこのブログでもたくさん書いてきました。

 

続いての岩手や盛岡にゆかりのある文学者は宮沢賢治です。

啄木と並んで愛されています(。╹◡╹。)

 

宮沢賢治は現在の花巻市で産まれ、亡くなったのも花巻でした。岩手の自然を生涯愛し、それを自らの作品に描いていました。

 

エスペラントの思想に影響を受けたため自分でもそのような独自の言語を生み出していました。

 

岩手のことを賢治の言葉では「イーハトーブ」、または「イーハトーヴォ」と言います。イーハトーブが舞台となっている作品や、花巻がモデルとなっているポラーノの広場なども書いています。

 

賢治にゆかりのある場所がまだ岩手には残っていたり、賢治に関連した施設が作られていたりします(⌒-⌒)